後ろむいても何もないよ

攀じる意味を追求する日々

世界文化遺産である富士山の近くの西湖にある登山道をあるいてきた

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こないだの日曜日に8月にあるNPO団体の企画の一環としてウォークラリーを行うので、その下見2回目としていってきた。

歩いてきた場所はこちら。

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実際はグループに分かれて地図ではなくコース図を見ながら歩く。

スタート地点だと富士山はもちろん山が邪魔になってて見れない。

見晴らし台あたりでようやく見えるので子どもたちにとっても距離や難易度的にも手頃でいいルートだと思う。

そのコース通りに歩けるかどうか実際に道が変化してないかチェックする。

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ここは何回も来ているが今回改めて来てゆっくりと歩いてみると、いい山があるなあと感じた。

特に富士山が見える見晴台もそうだし、西湖を囲む山脈(鬼ケ岳、節刀ケ岳、毛無山とか)もそう。

歩いた日は天気が良くなくて、富士山が眺められず。

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今回はそれを見渡す感じで歩いてきたが、今度はそこへ歩いてみたいと思う。

大体5時間程度かかるようだ。

西湖付近にいくつかテント場があるので、そこをベースに歩いてみるのも悪くない。

また楽しみが増えてきた。