後ろむいても何もないよ

攀じる意味を追求する日々

家族で初めての雪山へ

今まではうちだけ雪山を楽しんでしまっている。

それじゃいただけないので、家族のみんなが行けそうなところ、縞枯山へ。

「あそこの山へ行くんだよ」

「あまりゆきないね」

「でも冷えるみたいだよ」

「大丈夫、防寒万全だから楽しもうよ」

と、話しているような会話の雰囲気でした(寫眞取るのに専念しててよく見てませんでした)

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ロープウェイ降りたところで絶句。

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去年の同時期くらいに行ったんだけれど、雪があまりない・・・。

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そんなこと関係なしに、家族のみんなは普段見られない光景にはしゃぎ。

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縞枯山と茶臼山の間にある、展望台の形が全然変わってて、ちょっと戸惑った。

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でも、エビの尻尾を生で見れて感激なこどもたち。

快晴な中で登山できるのはホントに気持ちいいね!

2015年の登山はこれで終了。

一緒に遊んでくれた皆さん、ありがとうございました!

2016年もどうぞよろしくお願いします。