後ろむいても何もないよ

攀じる意味を追求する日々

20151107の成果

白妙橋がちょっと早まったので、ちょっと登りたいなあとIくんと久々の秋パンへ。

3階にある課題を中心に登ってきた。

秋パンの課題はエンターティンメント的なものだと感じた。

コンペ風かな。普段の外岩でそういうムーヴがあるとは思えないような課題が多いというか。

単にうちがそう感じているだけかもしれないけれど。

5級の強度のある課題は体幹がないとすぐ落ちる。そこで左肩を痛めたかも。

反動ムーヴで身体を浮かせて次の一手をふわっと掴んで登るべきだったかなと今思い出した。

1階の4級のバランシーな課題は面白い。登り甲斐がある。その部分はある11aの発射地点と似た感触がある。

ボルダーでは1年前からあんまり進歩ないなぁ。